よつ葉乳業の牛乳の安全面が気になり問い合わせてみました。

弊社はホクレン農業協同組合連合会を通じ、北海道内の酪農家から集められた生乳を、北海道内各工場で受け入れ製造しております。
乳牛の飼養管理については、各酪農家によって様々でございます。ご参考といたしまして、北海道における一般的な飼料の与え方と配合につきましては、次のとおりでございます。

<乳牛の飼料> 

●粗飼料:濃厚飼料=80%:20%(重量換算) 
 

※粗飼料  =牧草・飼料用とうもろこし(北海道産デントコーン)など
               (北海道の粗飼料自給率は、ほぼ100%です) 
 
 

濃厚飼料=配合飼料(輸入とうもろこし・大豆など)
                単味飼料(ビートパルプ・ルーサンペレットなど)

  

 
また、報道で肉用牛への稲わらの給与が報じられておりますが、現在
弊社が確認している限り、牧草が十分収穫できる北海道では、道内産、
本州産を問わず、栄養価・嗜好性の劣る稲わらを、乳用牛に給与する
ことはないと聞いております。

 
 
なお、「福島原発事故の影響による放射性物質の検査」につきまして、
現在、北海道では北海道立衛生研究所にて、北海道の空間放射線量率、
水道水や農地の放射性物質を定期的に検査しており、過去のデータと
比較しても数値は平常値を保っております。そのため弊社商品への影響も
ないと考えており、弊社商品の独自検査は行なっておりません。北海道立
衛生研究所による検査結果は、北海道庁のホームページで公開しております

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